お知らせログハウス現場だより現場いろいろ社長ブログ おびただしいブタの残骸 #社長ブログ ログを組みたてる時は、一本毎にカケヤで打ち込みます。 直接叩くと材を傷めますから、当て木をします。 当て木にはログの端材や予備材を使い、ダボで足を付けます。 4本足なら動物のような形状になります。 愛着を込めて『ブタ』と呼んでいます。建築現場で『馬』取ってというと脚立がきますので、やはり『ブタ』が適当かと。 一棟のログハウスは100本以上のログで出来ています。 『ブタ』の消耗も激しく、ログが組み終わる頃にはおびただしい残骸が残ります。 前のページへ 一覧へ戻る 次のページへ