木製ポリカ屋根
Category: 社長ブログ 2013/11/27
ウッドデッキの上にポリカーボネイト製の透明屋根を被せます。
ログハウスに似合うように、桟も木製です。
大きい目※の桟にするとパーゴラ風になって更に良し。
※今回は厚40×140ミリです。
ノルウェー屋根の冬
Category: 社長ブログ 2013/11/27
ノルウェー屋根が初めての冬を迎えました。
春に植えたベースの芝生はゆっくりと成長中。
芝桜は予想外に広がりました。
乾燥に強いセダムはいたって元気、芝生と入れ替わると良いのですが。
チムニーの仕上げ材
Category: 社長ブログ 2013/11/18
チムニーの立ち上げ仕上げ材はいつも迷います。
暖炉の部屋から屋根抜きの石積みが格好良いのでしょうが。
レンガかタイルもわるくないです。
今回は針葉樹林の森中ログハウスなので、『木』張りが良いと考えました。
ウッドシェイクと呼ばれる、杉板の斧割り屋根材です。
メンテナンスが必要になるので※諦め、似た形状の屋根材を探しました。
ちょうどアメリカ製の屋根材が手に入りました。
アスファルトシングルですが、アメリカ製だけあってパターンが『木』屋根調になってます。
色はダークブラウンで、森の雰囲気にピッタリです。
レッド屋根との取り合わせも良好です。
※『木』屋根の代表格は北米で使われるウェスタンレッドシダーです。
一枚毎に木繊維を切断しないよう、斧割りします。
日本の環境では、耐久性を出すため塗装が必要なようです。
チムニーの塗装は足場が必要でちょっとたいへんです。
ウッドフェンス
Category: 社長ブログ 2013/11/15
ウッドデッキの天板を再利用して、フェンスを作りました。
パインの注入材は耐久性抜群。
天板に使っていたため汚れてますが、逆に味が出てます。
レトロ感が素敵。
薪ストーブ触媒メンテナンス
Category: 社長ブログ 2013/11/07
11月になり急激に冷え込みます。
薪ストーブの季節になりました。
今日は2件の煙突掃除とストーブのメンテナンスです。
煙突掃除をして、煤を診ると薪の良し悪しが判別出来ます。
サラサラの煤だと、炊き方良好です。
触媒付きストーブの場合、年1回は触媒掃除もしたいです。
10分で済みますので、是非確認下さい。
ノルウェー屋根枯れる
Category: 社長ブログ 2013/11/04
今年の猛暑で、ノルウェー屋根の芝生が枯れました。
想定内なのですが、育ち出した雑草までが全滅です。
枯れた芝生も、シッカリと土を保持しています。
今のうちに何か植物を生やして、土の保持を計らねば。
クローバの種を蒔いてみることにします。