ログキット着
Category: 社長ブログ 2011/05/24
ログキットが現場に到着しました。
今回は住宅地なので、コンテナ持ち込みが出来ません。
港でVAN出しを行い、平トレーラー※で持ち込みました。
トレーラーの小回り能力はスゴイです。
たぶん、積載量が半分の10トントラックへより小回りは効きます。
琵琶湖大橋おごられる
Category: 社長ブログ 2011/05/23
琵琶湖大橋は価値ある有料道路です。
湖東と湖西をつなぎ、約30分の短縮になり200円。
眺めも良く、音楽まで流れます。※
先日なぜか前の車が料金を払ってくれました。
軽トラックさんありがとう。
いったい誰なのか?
こころあたりも無く、ちょっと困ってしまいます。
※琵琶湖周航の唄が流れます。
たぶんタイヤの音、仕組みはわかりません。
日本製チェーンソー
Category: 社長ブログ 2011/05/20
日本製チェーンソーはどうなのでしょうか?
日本は林業がさかんで、なおかつ山林地帯のため、大型の伐採重機が使えず、チェーンソーの活躍の場は多いはず。
プロ仕様の有名メーカーが在ってもよさそうなモノなのに。
バイクは世界中を走っているから、エンジン技術は一流ですし。
大工工具もマキタ※、日立はフィンランドでも有名です。
チェーンソーメーカーは沢山ありますが、世界にうって出ているメーカーはあるのでしょうか。
案外携帯電話と一緒で、ガラパゴスになっているのかも。
※マキタの工具はプロ仕様の高級機種としてフィンランドではビルダーに人気。
マキタのキャップは腕自慢の職人さん必須アイテム。
日本の大工さんはあまりキャップをかぶらないので、本国で見ない変な現象。
スチールのチェーンソー
Category: 社長ブログ 2011/05/20
チェーンソーはドイツのスチール社製を新調しました。
軽いのが魅力です。
実のところ、大工の師匠※をはじめ周りの知り合いも皆スチール社製です。
そんなに良いのでしょうか?
個人的には、スウェーデンのバスクバーガーがかっこよいのですが……
カービィング集団や森林組合は毎日ハードに使います。
ハードユーザーが選ぶのだから間違いはないかも。
もちろん快調に切れてます。
※ちなみに、大工さんは原則チェーンソーを使いません。
切り株解体
Category: 社長ブログ 2011/05/16
切り株の直径は80センチ、チェーンソーの刃は35センチなので届きません。
マンゴーのように少しづつ切っていきます。
根っこなので、木目が複雑で斧や楔では割れません。
けっこうタイヘン。
伐根処理
Category: 社長ブログ 2011/05/15
10ヵ月前に伐根した根を処理します。
雨に洗われ土もだいぶ落ちました。
とりあえず、チェーンソーで解体しつつ土と石を落とします。
かなりしんどい作業です。
このまま、廃棄処分したら25万円の見積もりが来ました。
解体が上手くいけば薪が出来て、廃棄費が浮きます。
既存建物に薪ストーブを設置
Category: 社長ブログ 2011/05/15
鉄板の上に薪ストーブを載せました。
黒の塗装をしてみましたが、設置時にハゲたりしてイマイチ。
大理石とタイルのサンプルがありましたので、並べてみました。
既存建物に薪ストーブを設置
Category: 社長ブログ 2011/05/06
まだ、慣らし中なので低温で燃やしてます。
この薪ストーブは触媒付き※の優れものなのですが、現在は燃焼室から直排気です。
直排気中はホノウが良く上がりますが、薪の消費も速いです。
※触媒機能は高温時に威力を発揮します。
煙を二次燃焼さす事でクリーンな排気と高燃費を実現させます。